「3930 はてな」の2019年7月期第2四半期決算は株価に対して微妙な結果に

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2月28日に「3930 はてな」の2019年7月期第2四半期決算の発表がありました。

今回の四半期決算は個人的に結構緊張しながら待っていました。

というのも、株価が想定以上に騰がっていたので、四半期決算の発表前に売ってしまうかずっと悩んでいたからなんです。

結果として決算をまたぐことを決めたわけですが、3月1日は10%近い株価下落となりましたね…

今後どうなるのかはわかりませんが、あまりにも安くなるなら買い増したいところです。(とはいえ、そんなに安くなるのも精神的に困る…)

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業績自体は素晴らしかったが、株価を正当化できず

第2四半期決算発表前は1株4,000円前後をうろつく展開でしたが、これはかなりの上方修正がない限り正当化されない水準です。

残念ながら上方修正の発表はなく、また第2四半期決算の内容も個人的な期待はクリアしつつも、四半期決算発表前の株価を正当化するまでには至りませんでした。

肝心の業績はというと、売上高は前年同期比33.7%増の12億5,600万円、営業利益は130.5%増の2億6,100万円、純利益は108.9%増の1億7,700万円でした。

株価がこんなに騰がっていなかったとしたら、「素晴らしい決算だ!」と頰の筋肉が緩みっぱなしになるくらいよかったですね!

第2四半期単体でも、売上高は前年同期比28%増の5億9,400万円、営業利益は56.9%増の1億200万円、純利益は78.4%増の6,600万円なわけですから、素晴らしいの一言です!

とはいえ、第1四半期決算の内容が良すぎたので、第2四半期単体でも同様の成長があると見込んだ株価を正当化することは確かに難しいのも事実です…

ちなみに第1四半期の業績は次のとおりです。

第1四半期は前期からの期ずれ分もあったようですし、同じ業績を望むのは酷ですよね。

売ろうと思っても売れなかった原因

売れなかった理由は、一度売ってしまったあと、どのタイミングで買い直せばいいのか判断しにくいなと感じたからです。

今後も成長することは間違いない企業なので、一度売ってもどこかで買い直す必要がありましたが、

私自身買い直しの経験値が少なく決断できませんでした。

また、今の「3930 はてな」は「Mackerel(マカレル)」というサーバ監視サービスへの期待が大きく、それは第2四半期決算を経過しても変わりはないことから、下げてもそれほど下がらないだろうという気持ちがあったんですね。

とはいえ今となっては、一度売却して翌営業日にでも買い直しておけばよかったなーと思っています。

あと、NISA口座で購入していることも売却に踏み切れなかった原因の一つです。

NISA口座は税金がかからないメリットはある一方で、その効果を最大限に利用したいという欲が湧いてきて、売却を躊躇させますね…

一般口座で購入していたら、決算またぎはしなかったかもしれません。

とはいえ、今回の私の判断が誤っていたのかどうかは、年末までの株価の推移を見て判断しようと思います。

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