アメリカの株式へ投資する方法は3つ。どれを選ぶ?

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先進国株式クラスをどのように運用するか、これはなかなか解決しない悩みです。

 

もっとも理想的な運用方法はアメリカの個別株に投資をすることでしょう。

アメリカの市場にはすごい企業がたくさんありますし、実際に最近は直接アメリカの個別株を買う人も増えていますね。

個別株を買うのであれば、投資信託などと違って信託報酬なんてかかりませんから尚のこと理想的。

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米国市場で勝負したいのなら投資信託やETFでもOK!

日経225とNYダウのチャートを見比べてしまうと、アメリカの市場で勝負したい人の気持ちがわかります。

なんせNYダウはしっかりと右肩上がりで成長していますもんね!

しかし海外の個別株となると、情報収集が大変です。

日本にいると日本の企業の情報は調べやすいですし、国内の情勢も自然とわかることが多いです。

今はインターネットがあるといっても、海外の情報っていうのは意識して調べないとわからないですからね。

しかも英語だったりするので私はお手上げです。

 

そこで候補に上がってくるのが投資信託やETFです。

投資信託やETFであれば、個別企業の業績や動向を調べる必要はなく、例えばインデックス型の投資信託であれば、指標とするインデックスと連動するように価格も動きます。

海外、特にアメリカの経済成長の恩恵を受ける分にはインデックス型の投資信託やETFでも十分です。

アメリカ経済成長の恩恵を簡単に受けとるための手段

手段は3つです。

 

  1. アメリカの市場に上場しているETFを買う
  2. 日本の市場に上場している海外(アメリカ)のETFを買う
  3. 「たわらノーロード先進国株」のようなアメリカや先進国を対象とした投資信託を購入する

 

1.のアメリカの市場に上場しているETFを買うのが信託報酬の点からすると良さそうです。

とにかくアメリカで上場しているETFは競争があることと、規模が大きいことが相まって、信託報酬がものすごく安いです。

 VTI(バンガード トータル ストック マーケット)はアメリカの上場株式をほぼ網羅するETFですが、信託報酬は0.05%です。(安いですよね!)

ただ、日本からアメリカに上場しているETFを買おうとすると、購入手数料がやや高いんですよね。

楽天証券やマネックス証券等で購入可能ですが、例えばマネックス証券でも手数料は最低5ドルはかかります。

ある程度の資金量を持ってまとめて買える人には良い選択かもしれません。

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私は資金量もありませんし、購入手数料もそんなに払えないので、国内のETFか投資信託を選択することになります。

 

2.の東証に上場している外国株指数ETFは選択肢が少ないことが難点です。

ETF自体は多いのに、ニッチなETFが多くて購入対象になるものが少ないんですよね…

ただ、いいものがないわけではありませんし、中にはJDR方式といって海外の市場に上場しているものと同じETFが買える方式を採用しているETFもあります。

私が購入している「1589 iシェアーズ米国高配当株ETF」もアメリカの市場では「HDV iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF」として上場されています。どちらも同じものです。

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3.の投資信託は、アメリカの市場に上場しているETFには及びませんが、信託報酬も安くなってきていますし、十分選択肢になりますよね。

ちなみに、「たわらノーロード先進国株」は信託報酬0.243%なので、ここを許容できればよい投資先になると思います。

 

1、2、3のどの方法でも海外、特にアメリカへの投資は可能です。

しかし、それぞれに一長一短がありますので、自身の運用方針に照らしてどう購入するか決めていきたいところです。