もーもーバランスファンドに似ているファンドはないのかな(三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)編)

結論:ありませんでした。

結構見てみたんですが、ないんですよね。

(そもそも、もーもーバランスファンドには外貨だの貯金だのというものも入っていますので、全く同じものがあるわけはないんですよね…)

ちなみに、もーもーバランスファンドの運用比率は下のようになっています。

  • 国内株式40%
  • 先進国株式20%
  • 新興国株式10%
  • その他、先進国債券5%、新興国債券5%、国内リート4%、先進国リート4%、新興国リート4%、外貨3%、貯金等5%

このように、株式クラスだけで70%を占めているんですね。

この点で言えば「三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)」は国内株式40%、海外株式30%の比率で運用していますので、大体同じと言えますね。

ということで、「三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)」をチェックしてみました。

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三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)はどんなファンド?

三井住友・ライフビュー・バランスファンドは株式と債券の運用比率により以下の3つのファンドが運用されています。

  • 三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型)
  • 三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型)
  • 三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)

株式の比率が70%の「三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)」の資産構成は、国内株式40%・外国株式30%・国内債券15%・外国債券10%・短期金融資産5%となっています。

2001年1月31日から運用されていますので、今年で17年目になるファンドなんですね。

このファンドはアクティブファンドで、ベンチマークとしているインデックスを上回る投資成果を目指しています。

アクティブファンドなので、信託報酬も高めで、年1.404%(税込)です。

ちなみに、ベンチマークは以下のとおりです。

  • 国内株式:TOPIX(東証株価指数、配当込み)
  • 外国株式:MSCIコクサイインデックス(配当込み、円ベース)
  • 国内債券:NOMURA-BPI(総合)
  • 外国債券:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

運用報告書をみると、過去7期のうちベンチマーク全体の成績を上回ったのは3期間のみでしたが、直近2期はベンチマークを上回っています。

個別のベンチマーク比でみると、過去7年間で、国内株式・国内債券のベンチマークに対してはアウトパフォームしているのに対し、外国株式・外国債券のベンチマークに対してはアンダーパフォームしています。

ここだけ見ると、国内資産についてだけ運用すればいいファンドになりそうですね!(それじゃあ意味ないですが)

アクティブファンドは売買が多い!

実はアクティブファンドをチェックしたのは、この「三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)」が初めてなのですが、アクティブファンドって1年間でかなりの数の株式を売買しているんですね!

国内株式を見たのですが、半分とまではいかないですが、40%くらいの銘柄が1年間で入れ替わっているんですね。

また、140程度あった銘柄すべて、1年の間に売買されていて、保有株が前年と同数になっている銘柄はありませんでした。

いやー、これは手間がかかってますよ!そりゃあ信託報酬も高くなりますね!(ちなみに、マザーファンド方式なので、「三井住友・ライフビュー・バランスファンド」はアクティブ型のマザーファンドを買っているだけですけどね!)

本当は他のファンドも書きたかったのですが、長くなってしまうので、別の機会にまた書きたいと思います。

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