アメリカに生まれたかった!ついに信託報酬0.00%の投資信託が誕生です!

やはり投資の本場は違いますね。

この度アメリカのフィデリティは信託報酬0.00%というとんでもない投資信託の販売を開始しました。

販売開始は8月2日だったので、すでにご存知の方も多いかもしれませんが、これは結構インパクトがありましたよね。

今まで信託報酬を限界ギリギリまで下げてきた投資信託業界の中で、遂に投資家のユートピアにたどり着いたような、そんな感覚を覚えましたね!

そしてそのような商品が生まれたのがアメリカであることは、さすがという他ありません。

日本の投資信託も、最近は信託報酬の引き下げを積極的に行っていますが、信託報酬0.00%の商品が生まれることは当分ないでしょう。

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そもそもアメリカの投資環境が素晴らしくて嫉妬

アメリカって投資する環境がすごく整っていて本当に羨ましい限りです。

その最たるものが投資にかかる経費率がすこぶる低く抑えられるところです。

ETFであれば経費率0.1%以下の商品も多く、経費率を抑えたままアメリカの市場に投資することができます。

またアメリカ以外への投資、例えばエマージング市場への投資なども低い経費率のETFを購入することが出来ます。

さらに経費率以外のところで、流動性が高いこともアメリカの魅力が高くなる点です。

投資をする側の母数が日本とは格段に違うんですよね。

この辺りに世界の市場アメリカとローカル市場日本の違いが現れてくるんですね。

話を戻して信託報酬0.00%の投資信託について

今回発売された信託報酬0.00%の投資信託は2つです。

アメリカの株式市場全体に投資をする「Fidelity ZERO Total Market Index Fund(FZROX)」と、アメリカ以外の国の株式に投資をする「Fidelity ZERO International Index Fund(FZILX)」です。

それぞれの投資信託に投資をすると、世界全体の株式市場に投資をすることができる優れものなんですね!

しかし、残念ながら現在はアメリカでしかこれらの投資信託を購入することは出来ないようです…(日本からも買えるようになれば、爆発的な人気になるのに)

継続できるかが注意点

これら信託報酬0.00%の投資信託は自前のインデックス指標を採用することで、指標のライセンス料の支払いを避けるなど、経費のかからない商品として仕上げてきているようですが、購入する投資家側は経費率以上に安心して投資できる商品であることが重要です。

特にインデックス型の投資信託であれば、長期間投資を続けるものですから、途中で運用中止にならないことが最低条件ですよね。

米フィデリティが短期で償還するとは考えにくいですが、信託報酬0.00%というところだけに釣られず、じっくり運用できる商品であるかという点からも検討すべきでしょう。(ま、日本からは買えないんですけどね!)

日本で同じような商品が発売されたら、いつか信託報酬を上げるんじゃないかと怖くて買えません(笑)

やはりアメリカに生まれて投資をしたかったと思う今日この頃です。

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