中長期投資はドラフト会議と似ている

プロ野球は今、日本シリーズ真っ只中ですね!

福岡ソフトバンクホークスと横浜DeNAベイスターズのファンの方は楽しくも不安な日々を過ごしているんじゃないでしょうか。

また、「9984 ソフトバンクグループ」や「2432 ディー・エヌ・エー」を保有している方も日本シリーズの結果を気にしているんじゃないでしょうか。

今回の日本シリーズの特別協賛会社である「8316 三井住友フィナンシャルグループ」を保有している方はそんなに気にしていないかもしれませんね。(今回の日本シリーズの正式名称は「MSBC日本シリーズ」です。)

スポンサーリンク

10月26日にドラフト会議がありました

日本シリーズが始まる2日前の10月26日にドラフト会議が開催されました。

注目の早稲田実業の清宮選手は日本ハムファイターズに交渉権が決まりましたね。

日本ハムファンの皆様おめでとうございます!

でも親会社「2282 日本ハム」の株価は反応しませんでしたよ。

またもう一人注目の高校生、広陵の中村選手は広島東洋カープに決まりましたね!

さて、今回のドラフトで成功だったチームはどこだったんでしょうか。

清宮選手との交渉権を獲得した日本ハムか、中村選手との交渉権を獲得した広島か、はたまた社会人NO.1投手と言われる田嶋投手との交渉権を獲得したオリックスでしょうか。

反対に、ドラフト1位の抽選くじを3回も外したソフトバンクは今回のドラフトは失敗だったのでしょうか。

この問いに答えられるのは5年後くらいになると思います。

というのも、今回指名された選手はすぐにプロでの活躍を保証されているわけではありませんし、活躍できずに選手生命を終える選手もいます。

清宮選手だってプロの世界で活躍できる保証はないんです。

過去のドラフト1位の選手の中にも、活躍できずに選手生命を終えた選手もいます。

また資質を評価され、球団からは数年後に活躍してほしいと考えられている選手もいます。

もちろん各球団は、指名した選手の実力を調査し、将来の活躍を期待して指名しています。

株式投資はドラフト会議と似ている

これって個別銘柄を買うときと似ていますよね!

我々も個別銘柄を買うときはその銘柄の調査をしますし、企業の成長と株価の上昇を期待します。

でも、すべての銘柄が期待どおりの成長をするわけではありませんし、引退ならぬ上場廃止になることもあります。

また、今の業績はそれほどでもなくても、企業の資質に注目し、数年先を見越して購入する銘柄もあったりしますよね。

一方、入団1年目から即戦力と活躍する選手のように、買ってからすぐに株価を伸ばす銘柄もあります。

株はドラフトと違い競合がありませんので、先に誰かに取られたために買えないということはありません。

そう考えるとプロのドラフトより楽に感じますね!

プロのスカウトのように、即戦力銘柄やこれから伸びていく銘柄を買っていきたいですね。

スポンサーリンク

フォローする