新たに購入した「3556 リネットジャパングループ」をチェック!

スポンサーリンク

1月に新たに購入した「3556 リネットジャパングループ」をチェックしたいと思います。

ともともウォッチリストに入れていた銘柄だったのですが、お正月にウォッチリストの点検をしていて「この銘柄は買いじゃないか!」と思い、1月4日に購入しました。

前夜の米国市場が大幅に下がった中、「3556 リネットジャパングループ」は1月4日に株価が上がっていることから、私以外にもお正月に「年が明けたらこの銘柄を購入しよう!」と決めていた方が多くいたのではないでしょうか。

1月の1か月だけで50%も株価が上がったのは出来過ぎですが、それだけ期待が高い銘柄と言えそうです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

3つの柱があって、うち2つはこれからに期待!

「3556 リネットジャパングループ」はもともとネット中古書店として立ち上がりましたが、その後小型家電リサイクル事業を開始し、現在2つ目の柱に育ちつつあります。

小型家電リサイクルは地方自治体との連携も順次進んでいて、私の住んでいる市が発行しているゴミカレンダーにもリネットジャパンの名前が載っていました。

3つ目の柱として期待されているのが、カンボジアでの事業展開で、マイクロファイナンス、車両の販売やリース、人材送り出し事業などを順次行って行く予定です。

今はこのカンボジア事業への期待感から株価が上昇しているものと思われますが、会社説明会での社長の発言からは成功への自信が感じられますので、正直もっと株を購入したいなとの気持ちになってしまいます。

株価は高く、ワラントもあって、やや心配

2月1日の終値は1株1,367円で、予想PERは50.54とかなり割高なのも事実です。

事業実績としての数字が出ているわけではなく、期待値だけで株価が騰がっている状態なので、もしかするとどこかで下げる局面があるかもしれませんが、そうなったら追加購入したいです。

 

また、現在ワラントで資金(22億円)を集めており、大量に株式が市場に流れ込んできています。

2,200,000株のうち、まだ770,000株しか市場に流れてきていませんので、今後1,400,000株程が更に市場に流入してきます。

1月は株価が上昇しましたが、今後株価がどう推移するかは注意が必要そうですね。

やはりカンボジア事業は期待値が高まる!

とは言っても、やはりカンボジア事業は期待が高まります。

カンボジアの経済成長率は約7%と高く、まさに今最も成長している国の一つです。

10年ほど前に私もカンボジアに行ったことがありますが、その時とは全く違う国になっているみたいで、現在は日々新しいビルがニョキニョキ生えてきているみたいですね。

車もよく売れているそうで、渋滞も発生しているようです。(10年前は首都プノンペンでも渋滞なんて見た記憶がないのですが)

カンボジアは車への税金が高いようで、新車には100%、中古車には50%の税金が課されるようです。

税金高いな!と思うわけですが、それでも売れるということは国民の車所有意欲は相当高いわけで、SBIとの合弁企業が行うカーリースも俄然期待が高まるわけです。

カンボジアでマイクロファイナンス事業を展開するチャムロン社をリネットジャパンが買収したことで今後この事業からの収益も期待できます。

カンボジアは自国通貨リエルと米ドルが併用されていて、マイクロファイナンス事業では、米ドルを金利18%で貸し付けているそうです。(私がカンボジアに行った時も米ドルの方が使い勝手がよかったですが、今でも同じなんでしょうか。)

それでも貸倒率は1%だそうで、これは国民性なのでしょうか、ジェイリースにも見習ってほしい貸倒率の低さですね!

 

今後5年間で約35万人の外国人人材を受け入れる計画を立てている日本にとって、人材送り出し事業も期待が高まります。

カンボジアの国立の職業訓練校と連携して行う事業で、リネットジャパンがカンボジアにしっかりと入り込んでいるのを実感します。

こちらは自動車整備士から開始し、順次業種を増やして行くそうで、事業の柱になるものと思われます。

障害者雇用事業も楽しみ!

小型家電リサイクル事業も今後の展開に期待が持てます。

2月1日に発表されたIRだと、提携自治体が183まで伸びているようです。

小型家電リサイクルを宅配回収できる許認可を得ているのはリネットジャパンだけという、参入障壁の高い事業を有していますので、今後に期待しちゃいますね!

また、小型家電のリサイクルから派生して、知的障害者の雇用支援・人材紹介事業を開始するとのIRも出ています。

昨今国の省庁での障害者雇用も水増しされていた事案もありましたが、障害者雇用促進法により企業・団体には障害者の雇用率が定められていますので、この事業もニーズがある業態かと思います。

もともと障害者雇用に積極的なリネットジャパンにはもってこいの事業ですね!

期待値は高いが結果はまだ出ていないです

期待できる事業が多く、現状その期待値だけで株価は動いていますが、新規事業が軌道に乗ったらと思うとワクワクせずにはいられないのが「3556 リネットジャパングループ」です。

ただ、結果はまだ出ておらず、先行投資が続いています。

今後少しずつ結果が出ると思いますが、数年間は見届けたい企業ですね。

「3556 リネットジャパングループ」に関する記事

コメント