評価益が出ているのに素直に喜べない体質になってしまった!

米国市場の好調さと円安ドル高傾向に影響されて、米国株ETFが復調してきました。

おかげで、4月末時点では評価損が発生していた先進国株式クラスも評価益が出るまでに回復してきました。

これは5月18日時点での先進国株式クラスの成績です。

2月に急落して以降、評価損を抱えながらも引き続き積み立ててきましたが、見事に評価益が出ています。

ただ、評価益が出るまでがちょっと早すぎです。

積み立てるたび平均取得単価が下がっていくを1つの楽しみと自分に言い聞かせて、そしていつか評価益が出ることを信じてきましたが、欲を言えばもっと平均取得単価を下げたかったのが本音です。

とはいえ、リーマンショック級の大暴落はご勘弁願いたいですけどね。

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市場にしっかり教育されています

先進国株式クラスは現状評価益が出るまでに回復してきましたが、その他の資産クラスは今もって評価損を抱えている状況です。

評価損を抱える時間が長くなると慣れが生じてきますので、特に焦ることもなくなってきます。

むしろ最近は評価損率が大きいETFを積極的に買い増し、平均取得単価を下げることに喜びを感じるまでになっています。

これは長期で保有する覚悟があってこそだとは思いますが、ETFの市場価格が下がっている状況は「バーゲンセール」のように見えるようになってしまったのですね。

私もしっかり市場に教育(調教)された人間の一人のようです…

評価益が出ていると出てくる「買い増ししにくい感情」を排除したい

評価損が出ている状況では、いつか市場価格が上昇することを期待して買い増しを進めますが、評価益が出ている状況ではなんとも損な取引をしている感覚に囚われてしまいます。

感覚的に「高い」と思ってしまうんですね。

しかしこれは「先月と比べて高い」などという本当に感覚的なものなので、本来はそんな感覚を排除して買い増していくべきなんですよね。

昨年までの新興国株式ETFのように、毎月右肩上がりで市場価格が上昇することもありますから、相対的な「割高感」なんて本当に不要な感情であると痛感します。

評価益が出ているETFは感情的には買いにくくなってしまいますし、平均取得単価を下げるという楽しみもありませんが、評価益が出ているからこその余裕を持ちながら買い増していきたいですね。

理想は自動積立

そうなると、投資信託のような自動積立が理想的ですよね。

自動積立であれば感情を排除して投資することができますからね!

実によくできた仕組みだと思います。

しかし商いが薄いETFは自動積立が難しいように感じます。

間違いなく特定の自動積立日を狙われて損な取引を強いられるでしょうし。

理想は自動積立ですが、ETFを主戦場とする場合は、現状では自分の感情と戦いながら自分で投資していくしかありません。

どんな状況でも手動取引に楽しみや希望を見出せるようなメンタルを持ちたいものです。

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