きな臭くなる世界情勢 実体経済に影響を与えてはダメ ゼッタイ

先週の金曜日(3/23)、日本の株式市場はまたも大きく下落する相場となりました。

アメリカ株式市場が前日大きく下落したことから覚悟はしていましたが、まさかまたも1,000円近く落ちるとは思っていませんでした。

今回の下落の原因はまたアメリカです。

トランプ政権が中国の知的財産権侵害での制裁措置として、輸入品に関税を関税を大きくかけることを決定したため、米中の「貿易戦争」への懸念が高まったのでリスク資産から資金が逃げたとのことです。

そんな感じで、日本の株式市場にも飛び火してきたということで、全く、非常に迷惑ですね。

金曜のNYダウは前日に続いて下落したため、明日はまた日本も影響を受けるかもしれませんね…

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火種が燻りまくってますよ!

今回の株価下落は、トランプ大統領が中国への制裁関税を決定したことに端を発していますが、その他にもリスクとなる出来事が最近は多いように感じます。

トランプ大統領は3月の初めに鉄鋼とアルミニウムに関税をかけることを決定(23日から適用)し、市場を不安定にさせたのは記憶に新しいところかと思います。

貿易関係だけでなく、北朝鮮の核開発問題に関してもアメリカがどう動くのかが気になるところです。

実際に軍事行動に出た場合には、少なくとも一次的には市場は混乱するでしょうし。(ここで他国が便乗してきたら世界は一時終了)

また、ロシアとイギリスの二重スパイだった男がイギリス国内で暗殺未遂を受けた事件から、イギリスとロシアの関係は結構深刻な事態になっていると見受けられます。(ただ、彼らはこういう出来事の扱いは慣れているので、どうでしょうね。)

両国の関係が今後どうなるか気になるところですが、この出来事自体は日本の株式市場にはほとんど影響を与えませんでした。(イギリスの株価指数にも影響は見られなかったわけですが。)

実体経済には影響を与えないでください

ただ、やはり中心はアメリカです。

アメリカがどう行動するかで、株式市場は良い方向にも悪い方向にも影響されます。

今はまだ、中国の知的財産権侵害への制裁関税を発表したところです。

これから両国は交渉に入るでしょう。(既に今までもしていたのかもしれませんが。)

実体経済に影響が出ない限り株価は戻ってくるんじゃないかと私は思っていますが、仮に両国が報復を含む「やり合い」になってしまったら、しばらく株は諦めるしかなさそうです。

できれば北朝鮮のミサイル発射の時のように、一時的な下落であってくれればと思います。(ただ、これも何度も繰り返してしまうと、市場の反応も鈍くなってくるんですよね。)

因みに私は23日に全力買いをしておりまして、現在日本株クラスの現金の残りはほぼ0です。

どうか、どうか全てのリスクを沈静化してください…

舌戦のままを希望します。

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