株式市場では敵の姿を勝手に想像するな

昨年の株式市場は1年を通して好調で、それは年末も同様でした。

そんな勢いを引き継いでか、年が明けた今年も現在まで株式市場は好調を維持しています。

というか、日経平均も24,000円を突破しましたし、好調そのものですね!

ただ、若干の円高傾向が見えてきましたので、これがどう株式市場に影響を与えるかにもよりますが、現状大きく下がる理由は見当たらないですね。

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敵の姿を勝手に想像するな

そんな株式市場ですが、実は私、1月は株価下落を予想していました。

昨年の上昇が想像以上だったのもあって、1月は調整が入るのではないかと思っていたのです。

そして2月に入って決算発表が始まってから、また次第に上昇し始めるんじゃないか、なんて思っていました。

もちろん結果はご承知のとおりです…

1月は株価上昇です。(もちろんまだ1月を終えていないので、これからはわかりません)

HUNTER×HUNTERという漫画のワンシーンで、

俺たちは「誰が」「いつ」「どこから」「どんな方法で」襲いかかってきてもボスを守る。それだけ頭に叩き込んでおけばいいんだ。敵の姿を勝手に想像するな。

というセリフがあります。

これはクラピカがノストラードファミリーの一員になったときに護衛団団長のダルツォルネが発した言葉です。(HUNTER×HUNTER読んでない人には何のことかさっぱりだと思います。すいません…)

これは話を株式に移すと、「株式市場では勝手な想像はするな」ということですね。

1か月後の株価が上がっているか下がっているかなんて分かるはずがないんです。

それはもう50:50の半丁博打の世界です。

私たちは「誰が」「いつ」「どこから」「どんな方法で」株が売り叩かれようが買い上げられようが、自分が設定したルールを守る。

それだけ頭に叩き込んでおけばいいんです。

未来の株式市場の姿を勝手に想像してはいけないんです。

現に株価下落を想像した私は多くの資産クラスのETFの買い場を逃していますし、安くなったと思い込んで買った海外リートETFを自分が設定したルール以上に購入した結果、さらに市場価格が下落していくというやられっぷりです。

また、HUNTER×HUNTERの世界では、敵の姿を想像した護衛団員は無残な死を遂げています。

私は死にたくないので、株式市場の姿を勝手に想像しないように心がけたいと思っています。

もちろん株価を想像するのは楽しいですし、それも株の楽しみ方の1つだと思うのでちょっとは想像しますので、あくまで心がけるだけです。

ただ、心がけるだけでも自制心が生まれますので、いつか大きな危機から救ってもらえるのではないかとも思うのです。

「押し目待ちに押し目なし」も同じような意味の格言なのではないでしょうか。

どんな市場でも対応できる投資家になりたいものですね。

ちなみに私はHUNTER×HUNTERを読んだことがありません。

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