新興国株式を扱うETFが少なすぎる もう1つくらい上場しないかな

新興国の株式に投資をしたいというケースでは、投資信託やETFを検討することが多いと思います。

やはり新興国の個別銘柄っていうのはなかなか買う勇気も必要ですし、そもそも国内では個別銘柄を買えない新興国も多いですからね。

新興国にはそれなりのリスクがありますから、複数の新興国に分散して投資をしたいという場合にも投資信託やETFは便利です。

MSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動することを目指した投資信託やETFがありますから、それらを活用して新興国に分散して投資をすることができるわけです。

これからはアジアの時代だと言われて久しいですが、アジアの新興国も含まれている投資信託やETFなら、これから来るであろうアジアの更なる成長も取り込むことができますね!

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限られる選択肢

しかし新興国に投資をしようにも、ETFに限定すると選択肢が限られます。

現状、新興国株式に投資をするETFは「1658 iシェアーズ・コア MSCI 新興国株式 ETF」と「1681 上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)」の2つしかありません。

もちろん単一国を扱うETFは野村アセットマネジメントから上場されていますし、新興国と先進国の株式をまとめたETFである「1554 上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本」なんてETFもあります。

ただ、手っ取り早く複数の新興国に投資をしたい、でも新興国に投資する資金の比率は自分で調整したいとなると、「1658 iシェアーズ・コア MSCI 新興国株式 ETF」と「1681 上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)」の2つしかないんですね。

どうかもう一つくらい新興国ETFの上場を!

私は投資するETFを選ぶ基準に分配金があることをひとつの条件にしています。

「1681 上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)」は無配を続けているETFなので、購入予定はありません。

その結果、現状新興国債券クラスは「1658 iシェアーズ・コア MSCI 新興国株式 ETF」のみの購入となっています。

ETFも分散させて上場廃止リスクへ対応しなくては!で書いたとおり、同じ指標に連動するETFでも分散して保有することが自己防衛に繋がると考えています。

個人的な希望ですが、ぜひもう一個くらいMSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動することを目指したETF、もちろん分配金のあるETFを上場してくれることを願っています。

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