新興国リートクラスの運用について

新興国リートクラスは、新興国に限定したETFがないため投資信託しか選択肢がありません。(悲しい)

というかですね、投資信託でも新興国に限定すると「eMAXIS 新興国リートインデックス」と「SMT 新興国REITインデックス・オープン」しか無いんです。

…仕方ないですよね。リートと言えばアメリカ、オーストラリア、ついでにカナダくらいしかメジャーではないですから…

この、「買わなくてもいいんじゃない?」とも言えるアセットクラスですが、資産の4%くらいならいいかな、てな感じで私は1つのアセットクラスとしています。

先進国リートと新興国リートを合わせちゃってもいいんでしょうけどね!

【追記】新興国リートへの投資を停止しました。

経緯は・新興国リートに投資する必要は?と・新興国リートに投資する必要は?私の結論に乗せています。

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おすすめは「eMAXIS 新興国リートインデックス」

さて、現在私はこのクラスを「eMAXIS 新興国リートインデックス」の積み立てで運用しています。

そして、どちらかといえば「eMAXIS 新興国リートインデックス」のほうがおすすめです。

どちらも「S&P新興国REITインデックス」との連動を目指した運用をしていますし、信託報酬も0.65%、解約時信託財産留保額も0.3%かかるのは同じです。

「eMAXIS 新興国リートインデックス」のほうが17億7000万で、「SMT 新興国REITインデックス・オープン」の2億6800万より規模が大きいので見た目の安心感はありますが、どちらもベビーファンドですし、同じマザーファンド(新興国リートインデックスマザーファンド)で運用されていますから、償還されちゃう可能性を除けばあまり関係はないですね。(償還が一番困るわけですけど。)

で、「eMAXIS 新興国リートインデックス」のほうがおすすめの理由ですが、信託報酬等の実際の運用費用がこちらのほうが安いからです。

最新の運用報告書を見ますと、「eMAXIS 新興国リートインデックス」は2016年1月27日〜2017年1月26日の一年間で10,000口あたり98円の運営費用がかかっています。

期中の平均基準価額が9,998円なので、比率にすると約0.988%の費用がかかっています。

一方、「SMT 新興国REITインデックス・オープン」は2015年10月21日~2016年4月20日の半年で10,000口あたり68円、2016年4月21日~2016年10月20日の半年で10,000口あたり48円ですから、1年で116円の運営費用がかかっています。期中の平均基準価額が7,797円なので比率にすると約1.488%の費用がかかっていたことになりますね!

どちらにせよ、インデックスファンドで約1%の実質信託報酬がかかることなどからも、しっかりとこのアセットクラスを持つ意味を考えてから手をだすのがいいと思います!(私はあんまり考えずに買いましたけどね!)

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