東証上場投資信託(ETF)を使ってアメリカの株式に投資する

アメリカの株式へ投資する方法は3つ。どれを選ぶ?の続きです。

東証上場のETFを使うと、お手軽にアメリカに投資ができます。

国内の株を買うのと手続きは全く同じです。

私は「1589 iシェアーズ米国高配当株ETF」を購入していますが、その他にもダウ工業株30種平均を対象指数としているものや、アメリカを含む先進国全体を対象としているものなど、それなりに選択肢があります。

もちろん本場アメリカの市場に上場しているETFとは質も本数も比較になりませんが、私のような投資初級者には十分です。

あまり多くても悩むだけですからね!(でも欲を言うともう少しだけ選択肢があってもいいです。)

東証上場投資信託(ETF)のメリットとデメリット

東証のETFであれば、国内の株式を購入するのと全く同じ方法で米国株に投資できます。

円で買うことになりますし、損益も円で計算されます。

これは私にとってかなり魅力的で、その時その時の評価額が円で確認できるのでしっくりくるんですね。(円に慣れているからですね)

反対に米国市場で購入するにはまず円をドルに変える必要がありますし、評価額もドルで表示されますから為替の計算とかが面倒です。

また、米国市場で購入するとなると、手数料が結構かかるんです。

私もマネックス証券で米国株取引口座は作っていますが、このマネックス証券でも手数料は約定金額の0.45%、最低5ドル、最大20ドルです。(これは安いんですよ!)

だいたい12万円分の米国株購入で600円弱の手数料ですね。

国内の株取引の手数料に慣れていると、取引を躊躇してしまいます。

特に私は少額取引なので、米国市場で買うと手数料比率が大きくなってしまいます。

一方、東証のETFは流動性が低いものが多くて困ってしまいます。

いざ売りたいと思った時に売れないのはさすがにまずいです。

なので買う時にはある程度流動性があるETFを買うようにしています。

日本でももっと先進国株式のETFが流行ってもいいと思うんですけどね…

みんな投資信託のほうに行っちゃうのかな…

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何を対象指数とするETFを買えばいい?

私が購入している「1589 iシェアーズ米国高配当株ETF」は米国モーニングスター配当フォーカス指数を対象指数としています。

・・・何を言ってるのかさっぱりわかりませんね!

が、高配当であることを対象とした指数をモーニングスターが作っているんでしょうね!(今度ちゃんとみてみよう!)

ただ、東証のETFには他にもっとメジャーな指数を対象指数としているものがあります。

米国S&P500指数を対象指数とするETFには「1557 SPDR® S&P500® ETF」や「1547 上場インデックスファンド米国株式」があります。

米国の小型株に特化した米国ラッセル2000指数を対象指数とする「1588 iシェアーズ米国小型株ETF」なども上場されています。

米国ダウ工業株30種平均株価を対象指数とする「1546 NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信」や「1679 Simple-X NWダウ・ジョーンズ・インデックス上場投信」なんてのもあります。

もちろん、アメリカのみではなく、先進国全体を対象としているETFもあります。

例えば「1550 MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信」は23の先進国を投資対象としています。

ETFは個別株と比べて価格推移がゆったりしていますが、それでも対象指数が異なると例え同じ米国株を対象としたETFでも価格推移は異なります。

配当をメインに据えるか、それとも値上がり益を重視するか、そのあたりを検討したうえでどのETFを買うか決めるべきなんですね。

私は現在配当を重視して「1589 iシェアーズ米国高配当株ETF」を購入していますが、この運用方針で本当に良いか今度もう一度整理してみたいと思います。

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